園だより2019年4月

 暖かい春の日差しの中、満開の花々が香っています。いよいよ新しい年度がスタートいたしました。ご入園、ご進級おめでとうございます。新しい園生活を楽しみにして、同時にちょっぴり緊張している新入のお子さん達。進級するお子さん達はお兄さん、お姉さんになったことを喜んで、優しい姿を見せてくれています。幼稚園に賑やかな歓声が響き渡る日々が始まりました。

 新入のお子さん達にとっては初めての同年齢のお子さん達との集団生活が始まります。友達や先生と遊ぶ楽しさを経験しながら、同時に社会のルールを学んでゆきます。最初は戸惑いもあるかもしれませんが、それらが身に付いた時には、きっと幼稚園に行くのが楽しくてたまらないお子さんに成長してくれることでしょう。

 幼児期は人間として生きることの根本を養う大切な時期です。幼稚園でお子さん方は多くの経験を積みます。その中から「意欲・社会性・感受性」の育ちを私達は願っています。

 今年は5月から令和元年となります。また10月からは幼児教育無償化が予定されています。歴史に残る一年のスタートです。ところで「令和」という元号は、とても良い元号だと思いませんか?令という文字は、天つ神のご意志を人が承る姿からできたものだそうです。ひかり幼稚園は「子ども達を愛して慈しみ育てるのですよ」と創立者が神様から示されて作られた園です。元号を見るたびに、そんな創立の精神が思い起こされるといいなと思っています。

 今年も私達職員一同、精一杯保育にあたらせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

園だより2019年5月

 新年度が始まって1ヶ月近く経ちました。新入のお子さん達は園に慣れてきて生き生きとしたいたずらっぽい表情が見られるようになりました。進級したお子さん達はお兄さん、お姉さんの雰囲気を醸し出しています。春は遊ぶのにとても良い時期です。お花が咲いたり、草花の緑がとてもきれいです。園の杏の木に花が咲きました。枝に杏の実が沢山付いています。今年の杏の収穫は期待できそうです。そのまま食べたり、ジャムにして食べる予定です。藤の花も満開で、よい香りが漂っています。クマバチが沢山集まって来ていて少々怖いかもしれませんが、脅かさない限り大丈夫なハチです。パンジーの花で色水を作って子ども達は遊んでいますが、プランターに赤と黒の幼虫がいるのをよく見つけてくれます。ツマグロヒョウモンといって、かわいい蝶々になります。毒々しい色のうえにトゲがあって少々気持ち悪いですが、子ども達は平気で触っています。

 私に子ども達がしばしば「園長怪獣になって!」と呼びに来ます。戦いごっこのことです。実は私がやるとかなり荒っぽくなります。第一負けてあげませんし、柔らかく技をかけはしますが、担がれたり投げ飛ばされたり逆さまにされたり振り回されたり何人も積み上げられたりと、結構痛かったりします。ですが子ども達はこれが大好きで、飽きずにかかってきます。実は戦いごっこはスキンシップで、少し触れ合っただけで解る事があります。慣れていない子は筋肉が強張り、持ち上げられると本気で怖がります。慣れている子は身体が柔らかく、逆さまにしてもニコニコ楽しそうです。こういう遊びはご家庭でも沢山してあげていただけたらと思います。高い高いや肩車、足を持って手押し車をしてあげたり、逆さまにしたり担ぎ上げたりとお母さんではできない遊びです。どうか、お父さん(男性)にやっていただいて下さい。お子さんのバランス感覚、心の自由さや積極性が大きく変化するのを感じる事ができると思います。

クラス担任より

ゆり組

 ついに始まったゆり組さん。自信とやる気満々の子どもたちは、片付けやいす並べなど、率先して今まで以上にテキパキとやってくれるようになり、とても助かっています。ゆり組は毎日新しいこと尽くし!新しいことに取り組む度に「やったー!」と喜んでいます。「ゆりさんだけの特別」ということがとにかく嬉しい様子です。ゆり組ではお当番も始まり、シール帳を返す手伝いをするシール帳当番と、昼食の挨拶などグループで協力して取り組むグループ当番をやってもらいます。先日グループ決めを行い、各グループの名前を子どもたちの話し合いで決めてもらいました。グループの人全員が納得する名前にすること、いう条件での話し合い。あっという間に意見がまとまる所や、「何となく言ったら、それ良いねってなったの」とひらめきで決まった所、意見が割れて難航する所と様々でした。意見が割れた所も、最終的に多数派の意見に合わせてくれたり、1人の意見の為にみんなで考えたり…意見が違っても揉めるのではなく「自分の意見だけではなく、みんなで決める」ということをしっかり考えて話し合う姿に成長を感じました。友だちと力を合わせながら、そして楽しみながら、ゆり組の1年間で沢山のことを学んでほしいと思います。1年間よろしくお願い致します。

ばら組

 新しいすみれ組さんが入園し、1つお兄さんお姉さんになったばら組さん。何をするにも「もう、ばら組さんだから!」と積極的に取り組んでくれ、自信に満ち溢れているように感じます。

 先日は初めての英語レッスンがありました。レッスンが始まる前はこれから何をするのだろう、どんな先生が来るのだろう…とみんな不安そう。中には「なんかどきどきしてきた」と言う子がいるほどガチガチに固まっていました。しかし、いざ英語レッスンが始まり身体を動かして歌をうたったりゲーム形式で色々な天気の言い方を教えてもらうと次第に緊張が解けていき笑顔で参加する姿が見られるようになっていきました。よっぽど楽しかったようで終わりの歌をうたい終えると「えー、早すぎる」と残念がるほどでした。

 そんな中、みんなが残念がっているのになぜか1人にこにこしているAちゃん。どうしたのかなと様子を見ていると小さな声で「なんか英語うまくなった気がする…」と自分の上達ぶりを実感するかのように一言。あまりにも効果が出るのが早すぎて思わず笑ってしまいました。今後どのような成長を見せてくれるのか今から楽しみです。1年間よろしくお願いいたします。

すみれ1組

 期待と不安がいっぱいで入園し、幼稚園生活をスタートさせたすみれ組さん。最近では、朝や帰りの身支度を自分で行う子や少しずつ友達と関わる様子も見られるようになりました。友達と一緒に部屋の中を歩いたり、寝る真似をしたり、同じ行動をしているだけでキャッキャと楽しむすみれ組さんならではの可愛いらしい遊びも見られます。また、体操が大好きなようで、体操するよー!と言うとやったー!!とみんなものすごいテンションに!お気に入りの友達ができた子は体操の時もその子をずっと追いかけていて思わず笑ってしまいました!

 幼稚園で行ったことや幼稚園楽しかったよ!と報告する子どもたちの話を保護者の方から聞いて嬉しくなりました。子どもたちにとって幼稚園が安心できる楽しい場所となるよう日々の保育内容を考え、子ども達と元気いっぱい過ごしていきたいと思います!また、一人一人に合わせた保育を行い、子ども達に寄り添いながらわたし自身も子ども達と一緒に成長できたらと思います。1年間よろしくお願い致します。

すみれ2組

 すみれ組がスタートし、1週間が経ちました。入園当初は期待と緊張の子供たちでしたが少しずつ幼稚園に慣れ、今では元気に部屋まで走ってきてくれる子もいます。また、友達の名前を呼んだり、席を隣にしたりと友達との関わりも見られます。コップとタオルの支度も「もうできるから先生やらないで!」と言われ、少し寂しい気持ちですが、この1週間で子供たちの成長のスピードの速さを感じています。

 先日は遊具の名前やルールなどを知りに、外探検に行きました。2人組のペアを伝え、また集合するとどの子もしっかり自分のペアを覚えていて手を繋いでいました。頼もしい姿が見られ本当に驚きました。その後はみんなで初めての外遊び。砂場や追いかけっこなどもくもくと集中して遊ぶ姿がみられ安心しました。

初めてのことばかりのすみれさん、色々なことに挑戦し、成長する姿が今からとても楽しみです。1年間よろしくお願い致します。

ちゅーりっぷ組

 今年度のちゅーりっぷ組は火曜日、木曜日、共に9人ずつの計18人でスタートしました。初回は緊張した様子で登園してきた子ども達ですが、幼稚園で遊ぶのを楽しみにしてくれていたようで、おもちゃや遊具へまっしぐら!室内でも園庭でも、大喜びで遊んでいました。私が話しかけると笑顔で応えてくれる子、照れてお母さんの元へ行く子、小さな声で返事してくれる子…と様々な反応。これから少しずつ心を開いてくれるのを楽しみにしています。お友達に興味を示す子もおり、関わりが増えていくのも楽しみですね。体操、季節に合わせた製作、簡単なゲーム等の一斉活動も行い、お母さん方も一緒に楽しんでいけたらと思います。1年間よろしくお願い致します。

 

園だより2019年6月

 6月になりました。いよいよ夏の到来です。木々草々の緑が目にまぶしくて、草花がどんどん生長してゆきます。

 お子さん達の動きも活発になり、皆楽しげに遊んでいます。今回ドッジボールを取り換えて、2代目になりました。初代は私がひかり幼稚園に来た時から使われていて、かれこれ30年近く使われていた事になります。卒園した保護者さん達が幼稚園児だった時から使っていた沢山の思い出があるボールですので、何となく捨て難くて今も保管しています。

 私事ですが私は4人子供を育てました。今では全員成人していますが、今から思うとこうして上げれば良かったとか、ああすれば良かったなど反省することが多いです。しかし、やって良かったと思うこともあって、その最たるものがお散歩でした。

 子供達が小さいとき、私達夫婦は忙しくて旅行や遊びに行ったりすることがほとんどできませんでした。子ども達に申し訳なくて、色々考えて毎週土曜日、雨が降らない限り子ども達を連れてお散歩をすることにしました。一番下が2歳くらいのときです。私と子ども達5人で手をつないで歩き、疲れたらアイスを食べたりジュースを飲んで元気を出しました。裏道細道を探し、景色を楽しみ季節の移り変わりを感じたりして、色々お喋りをしながら歩くのは楽しいひとときでした。本当に疲れて動けなくなったら、バスや電車で帰りました。そのうち身体が強くなってきたのでしょう。3歳で大宮駅や浦和競馬場を往復するまで歩くことができるようになりました。こういう生活は数年続きましたが、成人した子供達はかなり鮮明に覚えており、もっと続ければ良かったかなぁと、今となっては思います。

 お金はあまり必要ありません。アイス代と、疲れたら帰れるバス電車代があれば十分です。身体も強くなるし、コミュニケーションも取れます。時々お子さんとお散歩されたら楽しいと思いますよ。

クラス担任より

すみれ1組

 最初の頃はお母さんと離れるのが寂しくて泣いていた子も今ではにこにこで登園することも多くなり、短期間で成長を感じます。また、少しずつ友達との関わりも見られるようになってきました。友達が泣いていると、側に駆け寄ってきて頭を撫でて心配してくれる子、Aちゃんと座りたい!などとお気に入りの友達ができたり、、少しずつ友達の名前も覚えてきているようです。

 最近すみれ組は外遊びの機会も増え、たくさん体を動かして遊んでいます。Bちゃんがアリやダンゴムシを探しているとAくんも一緒に探し始めました。ダンゴムシを見つけ、私が「Bちゃん捕まえて!」と言うと「え~やだよ!」と怖い様子。すると、Aくんが「ちょっと待って!」と言い、動いていたダンゴムシを丸めて、Bちゃんに「はい!」と差し出していました。Bちゃんはそれがきっかけで丸まっていても動いていてもダンゴムシを触れるようになっていました!

すみれ2組

 先日は前々から楽しみにしていた初めての大宮公園遠足でした。クラスで「遠足はお弁当、お菓子を持って歩いていくんだよ!頑張ってね!」と話すと、A君から「バナナ公園ぐらいでしょ?それなら歩けるよ!」と余裕の表情。その姿に思わず笑ってしまいました。遠足当日は暑い中でもしっかり歩く姿が偉かったなと思います。お菓子交換ではもじもじしながらも、色々な先生、お友達に声をかけ楽しんでいる様子が見られました。

 また遠足後も、クラスからどこかに移動する時にはお友達の肩につかまり、1列の電車に変身!「えんそくだ~うれしいな~♪」と歌っている子どもたちの姿がとても可愛らしいです。まだまだ遠足モードが終わらなさそうな子ども達です。

少しずつお友達の名前を覚え、毎朝「○○ちゃんきたよ!お迎えに行ってくる!」とだれが来たのか報告してくれます。お友達の存在を意識していてとても嬉しい光景です。

ちゅーりっぷ組

 長いゴールデンウィーク明けは少し緊張する様子も見られたちゅーりっぷ組さん。だんだんと慣れてきたようで今ではにこにこ笑顔も増えてきました。たくさんお喋りしたり照れてはにかんだりと、可愛らしい姿で遊んでいます。先日はみんなでコックさんに変身してペロペロキャンディーを作りました。各々好きな色のクレヨンを選び、「ぶどう味にする」「赤はいちご」等とグルグルと味付けをし、素敵なキャンディーが完成!仕上げにバニラエッセンスで香り付けをすると、「いい匂い~」「甘くなった!」と嬉しそう。そんな中「なんかくさい… 」と率直な意見も飛び出し、子どもの素直さに思わず笑ってしまいました。最後はパペットのぺんくんにも食べさせてくれ、大満足の子どもたちでした。

ばら組

 だんだんと暑い日が多くなり水遊びが気持ちいい季節となりました。自由遊びの時間に外に出るとみんな一直線に砂場へ走って行き「裸足遊びしてもいいですか?」と目をきらきらさせながら聞いてきます。以前の砂場遊びは仲の良い友達2、3人と好きな物を作って楽しむ子が多かったのですが、最近は大人数で協力して1つの物を作る姿も見られるようになってきました。先日の外遊びの際、砂場に行くなり何やら真剣な表情で「真ん中らへんがいいんじゃない?」「大きい方がみんなも入れるよね」と話し合いをしている子ども達。今日は何を作るのだろうと様子を見ていると大きなシャベルを持ってきて穴を掘り始めました。最初は少ない人数で始めた遊びも続々と人が増えていき、最終的には10人くらいの子ども達が集まっていました。遊びが始まってすぐはみんな自分のやりたい事をしていましたが、時間が経つにつれ自然と「俺、水汲んでくる!」「じゃあ、私穴大きくしておくね!」と子ども同士で役割分担をして遊ぶようになっていきました。そして、遊びの時間を目一杯使って完成したのは大きなプール!ではなくなんと足湯!たくさんのバケツに汲んできた水を「せーの!」の合図で一斉に穴へ流したりと冷たい足湯に入り嬉しそうにしている子ども達でした。

ゆり組

 遠足の前日、ひつじぱんやさんがみんなにてるてる坊主パンを届けてくれました。ひつじぱんやさんは特別な時に絵本から出てきます。ぱんやさんを操っているのは先生であることは明らかなのですが、「ひつじぱんやさん、久しぶりだね!」とぱんやさんに嬉しそうに話しかけていました。また「てるてる坊主は逆さまにすると雨が降っちゃうから気を付けてね」とぱんやさんが教えるとAちゃんたちはすぐにシール帳にてるてる坊主パンをしまい「逆さまにならないようにした!」とまっすぐ丁寧に入れていました。ひつじぱんやさん大好きなゆりさんたち。年長になってもまだまだ素直で可愛いです。部屋では可愛らしいゆりさんも、遠足ではばらさんと手をつなぎ、手を引いたり歩調を合わせたり、時には声をかけたりと年長らしい姿が見られ、成長を嬉しく感じました。広場で遊んでいる時に、朝礼台からBちゃんたちが「遠足楽しいねー!」と大きな声で言っていたり、遠足のゲームで行ったリレーが園でも続いて盛り上がっていたり、子どもたちにとって遠足が充実した楽しいものとなったようで良かったです。

 

園だより2019年7月

 暑い夏がやってきました。ゆり組の皆さんが植えてくれた野菜が大きくなってきて、収穫が始まりました。今は少量ですが、もっと採れるようになったら皆で食べる予定です。また、園庭には七夕の練習の歌や楽器演奏の練習の音が響きわたっています。練習の声や楽器の音を聞いていると、日に日に上達しているのがよくわかります。一学期間の保育の集大成です。どうぞお子さん達と一緒にお楽しみ下さい。

 先日、OBが保護者さんと一緒に園に訪ねて来てくれました。在園の時はどちらかと言うとおっとりした雰囲気で少々弱いところのあるお子さんでしたが、幼かった当時の姿がすぐに思い浮かばないくらい立派な青年に成長していて、びっくりしました。言葉遣いはハキハキしており、大学の運動部で鍛えられた身体は首から手足から太くがっちりとして、ほれぼれするような男ぶりでした。在園当時の彼を知っている先生達も一様に驚いており、町中ですれ違っても絶対に分からないねと話した事でした。

 数多くの卒園生を送り出した今感じていますのは、みんな健全に育って行っているなぁという事です。幼児期に多少でこぼこしたところがあったり色々あったりしても、大体は大丈夫なようです。基本的生活習慣ができていて健全なご家庭で育ったお子さんは、私が知る限り自分で勝手に道を切り開いて成長していってくれるようです。

 聖書によると、子ども達は家庭や社会にとって最大の宝です。この親にならこの子を、と神様から送られた魂が子どもですので、私達は一個の人格を神様からお預かりしてるともいえます。そしてお子さん達が健やかに成長できるように力を尽くすのは神様に大いに喜ばれることだそうで、私達教職員一同も神様から嘉されるような保育に励みたいと願っております。

クラス担任より

ゆり組

 5月から大切に育てている野菜たち。先日Aちゃんが「野菜は毎日お話してあげるとよく育つんだって!」と教えてくれました。それ以来Aちゃんは野菜の様子を見ながら「おはよう!」と声をかけていて、とても可愛いです。この間ついに、みんなの愛情で大きくなったキュウリが収穫出来ました!収穫第1号、みんな大喜びで食べていました。Bちゃんは「今まで食べたキュウリの中で1番美味しい!」と言っていて、自分たちで大切に育てたものは特別なのだなぁと感じられました。日々の活動では、発表会の練習に一生懸命取り組んでいます。劇はばら組と合同で「アリババと宝の山」のお話を演じます。「ご」がつく魔法の言葉を考える場面があるのですが、遊びの時間も「魔法の言葉を言いなさい。「え」がつく言葉だよ!」と劇ごっこをしながら楽しんでいます。お話を楽しみながら、ゆりさんとして素敵な姿を見せてほしいです。劇、木琴、ハンドベル、合奏と盛り沢山の発表会。練習と並行して、七夕飾り作りも頑張っています。飾りが完成する毎に、表にピカピカシールを貼っていて、飾りとシールが増える度に喜んでいます。発表の場だけでなく、子どもたちが頑張って作った七夕飾りにも注目してもらえたら嬉しいです。

ばら組

 たなばたお楽しみ会が近づくにつれて劇や合奏の練習、七夕飾り製作と活動内容が増えてきました。1日に幾つかの活動を行う時もあるのですが、集中力を切らさず懸命に取り組んでくれています。砂場での裸足遊びがブームだったばら組は最近ダンゴムシ探しや登り棒、大縄跳びをして遊ぶ姿をよく見かけるようになりました。先日いつものように芝生をかき分けダンゴムシを探している男の子達。しばらくすると「先生見てー!」と私の元へ近づいてきました。「何匹見つかった?」と尋ねるとにやにやしながら両手を広げ「これくらーい!」と一言。その小さな手の中には溢れんばかりのダンゴムシ達が。どうするのか見ていると、縄跳びを円を描くように地面に置きその中にダンゴムシを入れていました。そしてダンゴムシ同士を向かい合わせに置き「行けー!」っと応援したり、ぶつからないよううまくかわす様子を見て「おおー!」っと歓声をあげたりしていました。しばらくすると突然「よーい、どん!」という声が。見にいくと運動会で流れるような曲を口ずさみ、手拍子をしながらダンゴムシを応援していました。広い園庭の真ん中で繰り広げられる小さなダンゴムシ達の運動会、それを応援する男の子達の姿が面白くとっても可愛らしかったです。

すみれ1組

 最近では朝の支度を終え、元気よく部屋を飛び出し探検に行く子ども達。幼稚園のあらゆる場所に慣れてきた様子です。最近は雨の日も増え、外に出られない日も多くなってきました。「今日お外行く?」と何度も聞いてきて「外行くよ!」と伝えると、「やったー」と大喜びする元気いっぱいの子どもたち。できる限り外でたくさん走り回って遊びたいと思います!また、七夕お楽しみ会に向けて合奏と踊りの練習も行なっています!踊りではジャンプをして飛び跳ねるところは自然と笑顔に。合奏では歌いながらニコニコの笑顔で練習しています!すみれ組の子ども達の普段の様子が見せられたらと思います。ぜひ楽しみにしていてください!

すみれ2組

 七夕お楽しみ会に向け少しずつ練習をしています。「新しい体操があるんだ!みんなバナナに変身~!」とひと言かけるだけで素敵なバナナに変身をする子どもたち。だんだんスピードアップするところがお気に入り。曲が終わると私がゴリラになりきり、子どもたちバナナを食べに追いかけます。必死に逃げている姿もとても楽しそうです。すみれ組の園での様子を発表会でお見せできたらなと思っています。ぜひ楽しみにしていてください!最近では保育室の床にテープで土俵を作り、お相撲ごっこをしています。ルールは本物のお相撲同様です。行司さんのやり方を伝えると「はっけよーいのこった!」と元気にやってくれます。Aくんは毎日「お相撲しよう!」と誘ってくれ、小さな体を私にぶつけてきます。始めた頃より押す力が強くなり驚きました。色々な遊びを通して子ども達の新しい一面が見れ、発見が多い2組です。

ちゅーりっぷ組

 火曜日クラスに一人増え、計19人になったちゅーりっぷ組さん。少しずつお友達との関わりも増え、益々賑やかになって毎回楽しく遊んでいます。先日は新聞紙遊びをしました。広げた新聞紙の裏に隠れたり(隠れ身の術)、思いきり破いたり(ビリビリの術)と、みんなで忍者修行をすることに!隠れ身の術では”頭隠して尻隠さず”な子ども達が可愛らしく、思わず微笑んでしまいました。そして最後には、紙吹雪のように新聞紙をパーっと舞わせて大盛り上がり!Aくんは自ら新聞紙の山に飛び込んで泳ぎ、普段は恥ずかしがり屋のBくんも保育者に新聞紙の雨を降らせてくれました。あまりのはしゃぎっぷりに終わる頃には汗だく…!本物のプールに入ったり雨に打たれたりしたかのようでした。

 

園だより2019年9月

 暑い暑い夏が終わって、いよいよ二学期が始まりました。皆様はこの夏をいかがお過ごしでしたでしょうか?海に行ったり山に行ったり、田舎に帰ったりとお子さんと楽しいひと時を過ごされた事と拝察いたします。お子さん方は少しの間会わないうちに、身体が一回り大きくなったり身長が伸びたりした感じでびっくりさせられます。この時期は身体も成長しますが、心も大きく成長しますので、これからの保育がとても楽しみです。

 二学期は行事が多くてとても忙しいです。一つ一つの行事に取り組みながら、お子さん達は大切な事を学びます。集中やチームワークなど、成長に欠かす事ができない大切な事ばかりです。お子さんが毎日園に楽しみながら来る事ができますよう、体調管理にはお気をつけ下さい。

 先日、生まれたばかりの赤ちゃんに会う機会がありました。とても可愛かったのですが、同時に生後数日の新生児がまことに小さく頼りない存在であることに、改めて驚かされました。手足が細くて首が座っておらず、声も小さくて、寝かすにも抱っこするにも細心の注意が必要で、上手にお世話をするお母さん達は本当に偉いと思います。私はひよこ組を見ていますから乳児には慣れていると思っていましたが、新生児は全く違いますね。新生児というのは、周りの大人の慈しみと愛情が無いと生きて行けない小さな存在なのだなぁとつくづく感じました。人間は全員このような時を通ってきている訳ですが、一人一人例外なく周りの方々から愛情を持って接してもらい、成長したわけすね。私達一人一人例外なく愛されて育ってきているということに改めて気付かされたひと時でした。

 今年の夏は第一園舍のフローリングの張り替えを行ないました。とてもきれいで、気持ちよく2学期がスタートできると思います。大切に使って行きましょうね。

コラム  

 ある本に、東大に合格する必勝法「家庭の10カ条」という文章が載っていました。幼児期の生活に通ずるところがあると感じますので転載してみます。

 1・一緒に朝ご飯を食べること

 2・何か一つでも家事をさせること

 3・適度に運動させること

 4・毎日同じ時間にお風呂に入らせること

 5・体調が悪い時は無理させず、休ませること

 6・リビングはいつも片づけておくこと

 7・勉強に口出ししないこと

 8・月に一度家族で外食すること

 9・夫婦仲を良くすること

10・この10カ条を父と共有すること

 「家庭の10カ条」は一つでも欠けたら東大には行けないとの事です。本当にその通りかどうかはよく分かりませんが(塾・予備校教師の方々からは評価されているようです)、合理的であることは確かだと思います。色々な事がここから考えられますが、「重要なことは日常生活を大切にすること」だそうです。私もその通りだと思います。

 実は私は自分の子育てで非常に後悔している事があります。私には4人子どもがおりますが、わが家は末っ子の高校時代に「家庭の10カ条」が全くできませんでした。園が認定こども園になるための業務が丁度重なり、息子は完全な放置状態。私達は早朝に家を出て、帰宅は夜中の生活が2年以上続き、息子にはお小遣いをあげて後は勝手に生きなさいといった有り様で、まことにひどいものでした。末っ子が大学に入ってほっとしたのもつかの間、息子はいつの間にか不登校になり心を病んで退学いたしました。幸い今は立ち直っておりますが、立ち直るまでの期間の長さ、息子への申し訳なさ、切なさは忘れられません。わが家で「家庭の10カ条」がきちんと行われていたら、きっとこんな事にはならなかっただろうと今でも思います。こんな苦しみは、私達だけで十分です。

 一流大学に行ければ素晴らしいです。が、行く行かないよりも、温かい家庭としっかりした生活習慣の中で生きる事の方がもっともっと大切ではないでしょうか。そのことを改めて思い起こさせてくれる言葉でした。

 

園だより2019年10月

 秋の気配がただよい始めました。落ち葉が少しずつ多くなってきて、バッタやコオロギも成虫になって、お子さん達は虫かご片手に虫取りに夢中です。ショウリョウバッタやトノサマバッタもいて、これは結構大物です。捕まえた後の満足気な表情や、草を入れたりしてかいがいしく世話をする姿など、とても可愛らしいです。

  運動会の練習が盛んです。先生達の日誌をお読みいただいてもお分かりいただけます通り、徐々に子ども達の雰囲気が盛り上がってきています。ひかりの運動会では練習をかなり熱心に行います。この時ばかりは普段優しい先生も体育会系に変身して、時には叱声が飛ぶ事もありますが、みんな一生懸命です。先日は、ゆり組の練習をちゅーりっぷの保護者さんが見ていて、「こんなにやるんだね」「感動するよね」など話しておられる声が聞こえました。私達教職員も、頑張っている子ども達の姿を見て涙が出そうになる事しばしばです。それはできるできないよりも、力を出し切ろうとする姿に胸打たれるのです。

 一つ一つの種目ができるように取り組む姿があります。また、勝ちにこだわる姿も見られます。勝とうとして工夫して、練習を繰り返す子ども達。しかし、一方が勝つ時もう一方は負けるのです。そして勝った方は嬉しいけれども、負けた方は悔しくて泣き出したりします。どちらも貴重で大切な経験だと思います。

 運動会はとても楽しいです。同時に真剣な場でもあります。運動会を通って、お子さん達は一回り大きくなるのを私達は知っています。どうぞ皆さんも運動会をお楽しみ下さい。そして、頑張ったお子さん達を沢山誉めてあげていただけたらと思います。

クラス担任より

ゆり組

 運動会本番も近づいてきて、練習も気合いが入ってきました。バルーンや組体操だけではなく、ゆり組はリレーもかなり燃えています。先日初めてリレーをやった時は大接戦!かなり白熱しました。初めは楽しい気持ちもありましたが、勝ちたい気持ちも強くなってきて、負けた悔しさで涙する子、「もう1回やりたい!」と言う子も出てきました。「○ちゃん!」と大きな声で次の子の名前を呼び、気持ちの乗ったバトンパスは見ていて感動します。子どもたちがどんどん本気になってきているのが感じられます。リレーは自分だけ勝てれば良いものではないと伝え、みんなで気持ちを1つにして走ろうと話しました。リレーもバルーンも組体操も気持ちが1つになることが大切だと思い、それを伝えながら練習に励んでいます。練習は厳しく、つらいことも多いです。それをみんなで乗り越えて、絆を深めて本番に臨めればいいなと思います。格好良い姿を見せようと頑張っている子どもたちのことを沢山応援してあげて下さい!

ばら組

 長い夏休みが明け、行事が盛りだくさんな2学期が始まりました。久しぶりに登園するとみんなこんがりと日焼けをしており、お友達と夏休みの出来事を話す子、日焼けを自慢し合う子などみんなで楽しそうにお話をしていました。そんな楽しい夏休みも終わり、いよいよ運動会まであと少しとなりました。ばら組ではつみき体操の練習を園庭で行なったり列ごとに秘密練習をしたりと本番に向けて毎日頑張っています。練習を始めた頃は技を覚える事で精一杯だった子たちもだんだんと素早く動く事や指先をピンと伸ばす事など技以外の部分にも意識を向けて取り組めるようになってきました。またつみき体操だけでなくマスゲームの練習も始まりました。練習に入る前にマスゲームについて話をすると「覚えてる!」「ガムシャラ(昨年度のマスゲーム)のやつでしょ?」といい反応が。「ばら組になったからみんなも踊れるんだよ」と伝えると憧れのマスゲームに参加出来ることが嬉しかったようで「一緒にできるの!?やったー!」と喜んでいました。踊りもあっという間に覚え、今では曲がかかると自然と踊り出しみんなでかけ声を言いながら楽しんでいます。

 今年の運動会は楽しむのはもちろん「みんなで力を合わせる」「みんなの気持ちを1つにする」という事を感じてもらえたら嬉しいなと思っています。いっぱいの拍手、いっぱいのはなまるがもらえるようクラス一丸となって頑張りますので応援よろしくお願いいたします!

すみれ1組

 2学期が始まり、さらに友達との関わりが多くなってきたすみれ組さん。女の子3人が戦いごっこをしていて、いつものようにわたしが悪者役になり、「やられた~。」と倒れていると、、なぜか1人1つのままごとの食べ物を持って無言でわたしに差し出す3人。優しいなと思いながら受け取り、「食べたらもっと強くなっちゃうよ!」と言うと、「えーやだー!」と言いながらもまた戦いがしたい子ども達は嬉しそうでした(笑)そして、私が渡された食べ物を食べるとその直後にまた攻撃。子どもたちのツンデレさに笑ってしまいました!

 運動会に向けて、少しずつ練習が始まりました。先日運動会について話すと、なんとなくみんな運動会のことを知っているようでテンションが上がっていました!楽しみながら練習ができたらと思います!

すみれ2組

 楽しかった夏休みが終わり、2学期が始まりました。初めは久しぶりの園に慣れるまで泣くお子さんもいました。今では朝は渋々…でも帰りには「まだ遊びたかった!」と言われるようになり、充実した毎日を送っています。先日はメガホンを作りました。「応援されて頑張れるといいね」と声をかけると「じゃあ…がんばるマンを描く!」とAくん。メガホン中にたくさんの顔を描いていて、面白い発想だなと思いました。その後、先生対子ども達でお相撲大会をし、後日ゆりさんのリレーでも応援メガホンを使いました。他のクラスのバルーンやリレー、大玉などを見て、少しずつ運動会に興味が見られています。すみれ組では1.2組で可愛らしい踊り、赤白対抗で戦う競技、楽しみながら行いたいと思います。初めての運動会楽しみにしていて下さい!

ちゅーりっぷ組

 あっという間に夏休みが終わり、2学期の初回はドキドキしながら登園してきたちゅーりっぷ組さん。遊ぶうちにだんだん笑顔が増え、1学期よりパワフルな姿を見せてくれるようになりました。最近ではお友達同士の関わりも増えてきており、成長を嬉しく思います。そんなちょっぴりお兄さんお姉さんになってきたちゅーりっぷ組では、先日みんなでりんごを作りました。「美味しくできるかな~」「ぺんくんに食べさせてあげよう!」とワイワイと作り始め、完成すると「先生できた!」と呼んで見せてくれました。パペットのぺんくんに食べさせてくれ、帰ってからも家で「ぺんくん美味しいって言ってたね~」と思い返してくれているようです。これからも楽しい思い出が増えるといいですね。

 

園だより2019年11月

 日に日に秋の気配が深まり、落葉掃除が大変な季節になりました。今年は天気の悪い日が多くて、特に台風が日本に大きな傷跡を残しました。亡くなられた方にはお悔やみを申し上げます。また、被災された方におかれましては一刻も早く復旧されることをお祈りいたします。

 幼稚園では天候の合間をぬって行事が行われました。運動会は予定日の12日が台風で延期となり、これ以上延ばせない14日は雨の中の運動会となりました。けれども子ども達は本当に頑張ってくれました。みんなで丸くなって気合いを入れてから種目に取り組む姿、雨に濡れた園庭に平気で背中をつけて演じる姿等、みんな立派で私たちも胸を打たれました。種目も最初は各クラス1種目ずつで終わりにしようかと相談していたのですが、結局全部の種目を行う事ができました。頑張った子ども達を思い切り誉めてあげました。また、お手伝いのお母さん方が黙々と仕事をして下さり、とても有難かったです。寒い中ご覧いただきました皆様方には心から感謝申し上げます。

 お芋掘りも遠足も幸いにして行う事ができました。一日ずれていたら雨だったりとヒヤヒヤの中での行事でした。子ども達はとても楽しんでくれて私達も嬉しかったです。

 日本がラグビーワールドカップで盛り上がっています。今まであまり興味がなかった方も夢中にさせるものが日本代表にはありますね。私もにわかファンになって、改めてラグビーってこんなに面白いものかと楽しんでいます。園児達もサッカーボールを使ってラグビーの真似をして遊んでいるので、今度ラグビーボールを買って来ようと思っています。10年以上前ですが、私は子ども達とラグビーのパス回しをしたりして遊んでいた時期があります。走りながらのパスですのでかなり体力を使いますが、数名の子がラグビー大好きになってくれてサンタさんにラグビーボールを頼んだ等聞きました。今回もきっと楽しめると思います。

クラス担任より

すみれ1組

 しばらく行事が続いてバタバタしていましたが、少し落ち着いた日々になりました。運動会、お芋掘り、遠足とそれぞれの行事が終わると絵を描いたり、製作をして余韻を楽しみました。遠足のリス舎では静かにする約束でしたが、リスを見つけると「あ、いた!」と思わず大きな声を出してしまうぐらい大興奮だった子ども達。広い芝生ではしっぽとりゲームをして楽しみました。そこに大きな水たまりがありました。その水たまりが印象に残ったようで遠足の絵を描く活動で水たまりを描く子がいました。大人からしたら?と思うことでも子どもの視点からしたら印象に残っていることもあり面白いなと思った出来事でした。子ども達は絵で表現する力がどんどんついてきたので、今後も楽しみです!

すみれ2組

 すみれさん初めての運動会では、天気が心配でしたが、出番の時には奇跡的にやんだりと無事に終えることができました!おゆうぎのパイナポー体操では、恥ずかしくてもじもじしてしまう子も、当日は一生懸命踊る姿に驚き、また成長を感じました。運動会後も「パイナポー体操やりたい!」と子ども達から声が上がり、「もうはるか先生は踊らなくても大丈夫!」と言ってくれ、担任は楽しんでお客さんになっています。

 先日のリス公園遠足では、皆でわいわいバスに乗り、広い原っぱを走ってゲームをしたり楽しみました。リス舎ではお姉さんから”静かにしないと、リスが逃げてしまう”という説明を真剣に聞き、先程まで大声だった子ども達が、誰も話さず、リスを探す可愛らしい姿に思わず笑ってしまいました!

ばら組

 雨の中での運動会、お芋掘り、りす公園遠足と行事が盛り沢山な週が無事に終わり、やっとホッと一息ついて過ごせるようになりました。今まで運動会に向けて毎日のように練習を頑張りあまり遊びの時間を取れずにいたので、最近は時間をたっぷりと取って過ごしています。暖かい日には砂場で裸足遊びをしたり、縄跳びに挑戦したり、野球にサッカー、そして時にはラグビーも!1人ひとりが好きな遊びを見つけ思い切り身体を動かし夢中になって遊んでいます。

 先日はお芋製作として指えのぐを行いました。スモックを着て裸足になると楽しみすぎてにやにやが止まらない様子。テーブルごとに絵の具を配り「どうぞ」と合図をするとみんなものすごい勢いで絵の具に手を伸ばしテーブルいっぱいに広げていました。普段汚れるのを気にする子や控えめな子もこの日ばかりは豪快に楽しんでおり「絵の具のおかわりちょうだい!」と大盛り上がりでした。完成したお芋は自由に遊べるようにと新聞紙で作った焼き芋用の枯葉と一緒に部屋においてあります。初めは数人で焼き芋を楽しむだけでしたが次第に焼き芋屋さんへと発展していき今ではブロックをトングやお金に見立てて遊ぶようになりました。焼き芋屋さんは毎日のようにお客さんで賑わっています!

ゆり組

 ゆり組ではついに縄跳びチャレンジが始まりました。縄跳びチャレンジは跳んだ回数に応じて縄跳びにシールを貼り、沢山跳べるほどシールが増えていきます。自分の縄跳びをもらった4月の頃から縄跳びチャレンジを楽しみにしていた子どもたち。チャレンジ初日は記録測定に長蛇の列が出来ていました。初挑戦から100回の記録を出す子も多く、驚き! 縄跳び名人が沢山います! 100回跳んだAちゃんは「70回くらいで辛くなったけど頑張ったよ!」と話していたり、Bちゃんは朝の挑戦では10回ほどで引っかかっていたのが、1日中練習して50回まで記録を更新しました。運動会を通して心も身体もたくましくなったなと感じ、諦めない姿やガッツある姿が見られて嬉しく思います。競争心も高まり、友だちの記録を聞いて負けじと頑張る子も多いです。昨年のゆりさんの記録や自分の兄姉の記録を抜かしたい!と1,000回 2,000回を目指すと話しています。縄跳びに自信がある子もない子も、みんなで記録を更新していけるように、励まし合って頑張ってほしいと思います!

ちゅーりっぷ組

 先日、室内で運動会ごっこを行いました。普段は製作をすることが多いちゅーりっぷ組ですが、この日は跳んだり転がったりしながら賑やかな子ども達。ソフトブロックを避けてジグザグに走ったり、平均台の上を歩いたりする簡単な障害物走、まずは見本を見てもらいました。その後お母さんと一緒に挑戦!…と思っていたのですが、一人で挑戦する子が多く驚きました。一回見ただけでコースを覚え、見本通りに出来ることに成長を感じ、嬉しく思います。また、お友達が挑戦している間は応援の時間と伝えると、Aちゃんは何度も「がんばれー」と言っていました。お母さん方も温かい声援を送ってくださり、素敵な運動会ごっことなりました。最後にはピカピカの金メダルを貰い、誇らしげな子ども達でした。

 

園だより2019年12月

 寒い冬がやってきました。落ち葉掃除が連日大変でしたが、落ち葉は間もなく落ち切るでしょう。行事が沢山あった2学期も、間もなく終わります。楽しかったお店やさんごっこの後、ひかり幼稚園はクリスマス会の聖劇一色になります。子ども達の歌声や先生のピアノの練習の音等、聖劇の曲が園内に響き渡っています。

 ひかり幼稚園でとても大切にしているのは宗教性です。聖劇もその流れの中にあります。何度か書かせていただいていますが、お優しい神様、仏様、お天道様がみんなを守ってくれているという事をおりにふれて感じてもらえたらと考えています。そもそも日本という国自体が「神ながらの國」でございまして、宗教性が豊かな国だと私は考えています。11月14日に行われた大嘗祭は神道古式豊かに行われ、感動いたしました。良い国柄だなぁとつくづく日本人として生まれた事に感謝した事でした。

 聖劇では色々な登場人物が出てきます。その中であまり目立たないのがヨセフです。ヨセフはイエス様のご降誕の時、とても大切な役割を担いますがその後は聖書に記載がありません。伝承が残っているだけです。

 伝承によりますと、ヨセフは大工として家族を養い、イエス様もヨセフから大工仕事を学びます。ヨセフはイエス様が救い主である事を十分に知っており、イエス様に敬意を払いつつも父として仕事の師として接しました。イエス様もヨセフに従い、30歳の公生涯に入るまで貧しい大工として働きました。ヨセフはイエス様が公生涯に入る直前、亡くなったようです。ヨセフは義しい人であったと聖書には書いてあります。私はヨセフのように、目立たなくても一隅を照らすような生き方にあこがれます。

 お子さん達は縄跳び、サッカー、野球、木登り、お砂場、おままごと等楽しげに遊んでいます。キラキラした可愛い笑顔に天使の姿が重なります。お子さん達に幸多かれと祈らされる日々です。

クラス担任より

すみれ1組

すみれ組では、お店屋さんごっこに向けて1.2組合同で海のトンネルを作りました。裸足になって青色の絵の具で豪快に塗り、手や足が青だらけになっていました!子ども達は「青人!」と言って楽しんでいました(笑)

お店屋さん当日は、最初はドキドキして買い物に行けずにいる子もいましたが、慣れてくると1人で買い物することができていました!大きいものを買う子、小さいものを買う子、家族にお土産を買う子、食べ物をたくさん買う子などお金の使い方は様々でした!お金がなくなると、色んな先生に空の財布を見せて「ない!」とアピールしたり、お金がないことはわかっているはずなのに強行突破で買おうとしたり、お金がなくなった子ども達も様々で面白かったです!

すみれ2組

先日はずっと楽しみにしていたお店屋さんごっこでした。どんなお店があるのか話すと「ドレス屋さんは?」「仮面ライダー屋さんは?」と子ども達からの願望が。笑 当日では、ゆりさんのずらっと並んでいる姿や、声の迫力に圧倒されながらも、少しずつ慣れて来ると「あれほしい!」と、どんどんお買い物が始まりました。子ども達の買い方も個性が出て面白かったです。部屋に帰って来ると自分たちの購入した商品を見せ合ったり交換し合いながら食べたり飲んだり…初めてのお店屋さんごっこを楽しむことができました。今回のテーマが「海」だったので、すみれさんは1.2組合同で「海のトンネル」を作りました。自分たちの作った魚を見つけたり、トンネルの中の仕掛けを楽しんだりしました。

ばら組

楽しみにしていたお店屋さんごっこも終わり、早いもので2学期も残すところあとわずかとなりました。昨年のお店屋さんごっこでは雰囲気に圧倒され買い始めるまで時間がかかったり、先生と一緒でないとお買い物できない子が何人もいました。しかし今年はさくらホールに着くとこちらが声をかけなくても自らお店に向かいお買い物を楽しんでおり、その姿に成長を感じました。1つひとつの商品をじっくりと見て何を買うか決める子、「これ好きだから喜んでくれるかな」と嬉しそうに家族のお土産を選ぶ子、自分が欲しいと思ったものを手当たり次第に買う子と、お買い物の仕方にも個性が出ておりとても面白かったです。お金を慎重に使い余らせる子もいれば「お金なくなっちゃった」とおねだりに来る子もいたのですがそのメンバーはどちらも昨年とほぼ同じ。成長を感じる一面がある一方、変わらないなと感じる事も多く子どもたちのお買い物をする姿に私も楽しませてもらいました。

ゆり組

先日お店屋さんごっこが無事に終わりました。品物準備では廃材に目を輝かせていたゆりさん。どんな物も良い物に見えるようで、幼稚園で出るトイレットペーパーの芯も「先生!これなくなったから使えるよ!」と嬉しそうに持ってくる姿には笑ってしまいました。普段は捨ててしまう物から沢山のアイディアが生まれ、子どもたちの発想に驚きの毎日でした!お店屋さん前日のご招待と当日は、気前よくおまけをしたりお金が足りない子に値引きをしてあげたり、気持ちよく接客する姿に優しさが感じられました。誰かがレストランの食べ物を持っていってしまったり無一文で買物をしているお客さんがいたりとハプニングもありましたが(笑)「どうしたらいいかな?」と私の所に相談に来て、落ち着いて対応する姿に頼もしいゆりさんらしさも感じました。お店屋さんが終わった今も廃材製作をしたり、お店屋さんごっこをしたり、余韻が続いています。協力してお店を作り上げたことで、より一層友だちとの仲が深まった様子もあり、充実した取り組みとなりました!

ちゅーりっぷ組

お店屋さんごっこが終わった後、特別にちゅーりっぷ組も招待してもらいました。ワクワクしながらゆり組さんのお部屋へ向かう子ども達。部屋へ入る瞬間はドキドキして緊張した面持ちでしたが、意外とスイスイお買い物。「これください」も言える子が多く、感心しました。部屋へ戻った後は買ったもので遊び、自動販売機のジュースで乾杯したり、ケーキを一口分けてくれたりと、あちらこちらでパーティー!外遊びではAちゃんが「疲れちゃったから休憩しよう」と言ってテラスに座り…買ったマシュマロ、ジュース等を食べたり飲んだりしていました。とても可愛らしい姿に思わず微笑みながら見ていると、帰る際も「自分で持つ」と言い張り「(落とさないように)ぎゅっとしながら持つから!」とお母さんを説得していました。にこにこ笑顔で持ったまま帰る姿に、よほど気に入ったのだと、私まで嬉しくなりました。

 

園だより2020年1月

 皆さん、あけましておめでとうございます。2020年が皆様方にとってすばらしい年でありますよう、心からお祈り申し上げます。

 皆様はどのようなお正月をお過ごしになられましたでしょうか。田舎に帰ったり、旅行に行かれたりされた方も多いことでしょう。きっと良いお正月を過ごされた事と拝察いたします。お子さん達にとってもとても楽しい日々だったことでしょう。さあ、いよいよ三学期の始まりです。

 お子さん方と生活していると、毎日がとても楽しく過ぎてゆきます。在園のお子さん達はもちろんのこと、卒園したお子さん達に会う事もとても嬉しい事です。先日の卒園生クリスマス会では沢山の卒園生たちが来てくれてひと時を過ごしました。身体は大きくなっていますが、懐かしい面々が楽しげにしている姿は可愛くて仕方ありませんでした。先生たち一人一人にとって、保育の仕事は教育への使命感もありますが、やはり子ども達が可愛いというのが本音ですし、モチベーションの源となっています。

 橋本家は正月に全員集合いたします。今年は初めて孫が参加いたしました。0歳児は見慣れている私ですが、とても可愛くてびっくりしました。赤ちゃんが一人いるだけで、何故か場が和みます。子どもの存在って、すごいと思います。聖書の中で神様は人間に「産めよ、増えよ、地に満てよ」と命じられました。子育ては大変でもありますがとても楽しいもので、実は楽しい大変を超えた何かを神様は用意して下さっているのだと私は感じています。埼玉県教育委員だった松居和先生は「神様が、私達人類に0歳児を与えて下さった意味を考えてみませんか?」と仰っています。

 三学期は幼稚園生活の集大成で、あっという間に過ぎてしまいます。ひと時ひと時を大切にしながら、お子さん方と過ごさせていただきたいと思っています。本年も職員一同精一杯保育にあたらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

学校評価について

 先日は皆様より学校評価をいただきまして、まことに有り難うございました。色々なご意見をいただき、今後の園運営の参考とさせていただけるよう努めてまいります。以下、皆様より頂戴いたしました学校評価について速報を記載させていただきます。後日、教職員による学校評価、皆様よりご記入いただきましたコメント等含めて改めて発表させていただく予定です。

1.子どもは幼稚園に行くのを楽しみにしている

   A.85%  B.14%  C.  1%  D.  0%

2.子どもたちは安心して自分の思いを出し、元気に遊んでいる

   A.83%  B.16%  C.  1%  D.  0%

3.友達と一緒に遊んだり友達の遊びに刺激を受けたりして、共に過ごすことの楽しさを味わっている

   A.93%  B.  6%  C.  1%  D.  0%

4.遊びや集団生活に必要な決まりを知り、守ろうとする態度が育ってきている

   A.73%  B.26%  C.  1%  D.  0%

5.様々な物事に興味関心を示し、知的好奇心や思考力、感動する心などが育ってきている

   A.77%  B.21%  C.  0%  D.  1%

6.自ら遊びを作り出す楽しさを味わい、幼稚園生活を楽しんでいる

   A.78%  B.20%  C.  0%  D.  1%

7.子どもは遊びの楽しさや達成感を味わい、自信をもって行動できるようになってきた

   A.72%  B.27%  C.  1%  D.  0%

8.集団の中で、一人一人の幼児が自己を発揮し、互いに力を生かし合いながら、共に学び合う様子が見られた

   A.70%  B.29%  C.  1%  D.  0%

9.学級の中で幼児一人一人が大切にされている

   A.80%  B.18%  C.  2%  D.  0%

10.人に対する信頼感や思いやりの気持ち、自己抑制力などが育ってきている

   A.65%  B.33%  C.  2%  D.  0%

11.幼児は家族や近所の人、教職員などに、よくあいさつをしている

    A.51%  B.42%  C.  7%  D.  0%

12.幼児はしっかり体を動かし、体力が向上したり、たくましさが育ったりしてきている

    A.72%  B.26%  C.  2%  D.  0%

13.生命を尊重する心や自然を大切にする気持ちが育つような取り組みがされていた

    A.64%  B.33%  C.  3%  D.  0%

14.幼稚園は一人一人の幼児の育ちを保護者に伝えている

    A.76%  B.22%  C.  2%  D.  0%

15.幼稚園は保護者が様々な幼児とかかわる機会をつくり、幼児の発達などに気付く機会をつくっている

    A.71%  B.21%  C.  7%  D.  1%

16.幼稚園は悩みや相談に親身になって対応してくれる

    A.66%  B.29%  C.  4%  D.  1%

17.保護者同士よく挨拶し、親しく交流できている

    A.69%  B.30%  C.  1%  D.  0%

18.母の会活動は活発に行われ、保護者は関心が高く協力的である

    A.62%  B.36%  C.  2%  D.  0%

19.教育方針や指導の重点は、幼児や家庭・地域の実態にあったものだと思う

    A.66%  B.30%  C.  4%  D.  0%

20.幼稚園は教育目標や指導の重点について分かりやすく伝えている

    A.74%  B.22%  C.  4%  D.  0%

 計算しやすいように得点とした場合、92.5点の総合評価になりました。

 

園だより2020年2月

 寒い日が続きます。その中でも日が少しずつ長くなってきて、冬の日の中にも春の足音を感じる事ができる今日この頃です。

 先日行われました昔遊びの会では、子ども達がとても楽しんでくれました。地域のお年寄りの方々が10名集まって下さり、色々な遊びを一緒にして下さいました。昔遊びは紙飛行機ブース、お手玉あや取りブース、コマ回しブース、折り紙ブースがあって、子ども達は各々好きなブースに行って、そのブースの方々と遊びます。

 今年は例年の遊びに加えて、だるま落とし、けん玉、紙鉄砲、ベーゴマ、風船がありました。中でも紙鉄砲は簡単な作りなのですが、特に年長さんが食いついていました。紙鉄砲をパン!と鳴らすのには腕の力が必要です。鳴った後もう一度鳴らすためには折り紙を畳み直す必要がありますが、すぐにそれも上手にできるようになって、あっちでパン、こっちでパンと飽きずに繰り返していました。年少さんは風船を作ってもらったり、30分の遊び時間では足らなさそうでした。

 昔遊びの特徴は、身体を使って遊ぶ事だなぁと改めて感じます。紙飛行機を飛ばすにも、紙鉄砲を鳴らすにも腕力が必要で、ピッチングのような全身運動になります。楽しみながら身体を鍛えるのに良いかもしれません。また、あっちこっちで子ども達の集まりの固まりができていました。昔遊びは一人では遊べないし、一人だとつまらないですよね。こういう点も良いなぁと思います。時々はこのような遊びも大切ですね。

 お年寄りの方々は「一緒に遊ぶとエネルギーがもらえる」「ひかりの子はあいさつがしっかりできて、一緒にいるととても楽しい」等評価していただき、こちらも嬉しかったです。

 先生たちの保育日誌よりを読んでいただいても分かりますように、羽根つきやカルタ、郵便配達と3学期ならではの遊びが始まっています。あと残り2か月足らずの園生活を、沢山楽しんでもらえたらと思っています。

クラス担任より

ゆり組

 先日取り組んだかるた作り。ゆり組かるたは1人1枚ずつ、読み札も絵札もオリジナルで自由に作ります。作る札はくじ引きで決め、どんな読み札にするか考えてきてもらいました。お母さんと一緒に考えた子、家にあるかるたを参考にした子、自分でとことん考えた子と様々で、個性豊かなかるたが出来ました!「しいたけがおどってる」「なすが冷蔵庫からでてった」など子どもならではの発想がとても面白かったです。考えた読み札を絵にするのは難しいかなと思っていたのですが、絵札も上手に作っていました。そうやって表現するのか!とみんなの画力に驚くと共に感心しました!作ったかるたでゆり組かるた大会をするので、どんな風に盛り上がるか楽しみです。またゆりさんでは今、郵便屋さんを開いています。今年は手紙を書く楽しみだけでなく、ハガキの販売、仕分け、配達とたくさん仕事があり、やる気満々で取り組んでいます。特にお帰りで手紙を配達に行くのが楽しみで、配達当番になった子は帰りの支度がいつもより素早くなります(笑)郵便屋さんを通して他学年との交流がますます増え、やりとりを楽しむ姿が見られて嬉しいです。

ばら組

 寒い日が続いていますが毎日元気いっぱいのばら組さん。朝の支度を終えると園庭へ飛び出し縄跳びの練習やサッカーをしたりと寒さに負けず遊んでいます。先日からゆり組さんが郵便屋さんとなりお手紙を配達してくれる郵便屋さんごっこが始まりました。少しずつ文字を書ける子が増えてきたので自分で宛名を書き「これであってますか?」と見せに来てくれたり、お友達同士で書き方を教え合う姿が見られるようになってきました。昨年はお友達との手紙のやり取りを楽しむのはもちろんの事、はがきに絵を描いたりポストに投函する事を楽しんでいる子が多かったのですが、今年はやり取りを楽しむだけでなく文字を書く事も楽しんでいるようです。少し前までは「先生が書いて」と言っていた子も自分で書きたいという思いが出てきたようで「書き方教えてください」と声をかけてきてくれるようになってきました。郵便屋さんごっこを通して文字に興味を持ち、親しんでもらえたらいいなと思っています。

すみれ1組

 1月はカルタやたこあげ、こま、はねつきなどお正月遊びをたくさんやりました。カルタ大会では、「はい!」と大きな声で返事をし、勢いよく札を取る子ども達がたくさん見られました。たくさんとって得意気にする子、思うように枚数が取れず悔し泣きをする子、なかなか積極的に取りに行けない子など性格によって様々でした。自由遊びでもカルタは女の子も男の子も色んな子が集まって遊べるので楽しんでいます。たこあげは良い天気の時に行うことができました。うわー飛んでる!と嬉しそうに走る子ども達。時々後ろを飛ぶたこに夢中になってぶつかってしまうこともありましたが、走れば走るほど飛ぶたこを楽しんでいました!

すみれ2組

 いよいよ3学期が始まり、こまや福笑い、羽つきなどたくさんのお正月遊びをして楽しんでいる子ども達です。クラスで羽を天井から吊るし羽子板で打つ感覚、カンカンなる音を楽しもうと試みました。だんだん当たる回数が増え、楽しんでいます。

 最近は、私が風邪で声が出なくなり、皆に「今日は大きい声が出せないから、色々お手伝いよろしくね」と話すと、「静かにするんだよ」、「お片付けだよ」など子ども達同士で声を掛け合っている姿に驚きました。Aちゃんは声が出なくなった原因を、人魚のアリエルがタコの魔女のアースラに声を奪われてしまったと同じように、「はるか先生もしかしてアースラに声を取られちゃったんじゃない?!」と心配してくれ夢のある発想に笑ってしまいました。それを聞いた男の子たちも「タコなら水槽にいるかもよ!」と金魚か入っている水槽へ、タコを探しに行ってくれました。想像力豊かな心の優しい子ども達に助けられた1日でした。

ちゅーりっぷ組

 あっという間に3学期、ちゅーりっぷ組も元気いっぱい始まりました。夏休み明けと違い、ほとんど緊張することなく登園する姿に、ちょっぴりお兄さんお姉さんになったなあと嬉しく思いました。幼稚園が大好きになった子ども達、だんだんと「帰りたくない!」「まだ遊ぶ!」という声も増えてきています。先日は「先に帰っちゃうよ~」と言うお母さんへ「いいよ!ばいばい!」と応えたAくんから「萌絵先生すべり台しよう!」と可愛いお誘い。お母さんが先に門の外に出た後「先生もまだ遊びたいけどお仕事しなきゃ」と言うと、一人になっちゃうと気付いたAくんは慌ててお母さんに駆け寄っていました。あまりの慌てっぷりの可愛らしさに思わず笑ってしまいました。